2009年7月27日月曜日

3 years after



↑Phot by naka
今から3年前、木の板に夢中になった一人のSurferがいました。
それが全ての始まりでした。

2 件のコメント:

  1. アライアと言う言葉すら知らない時に、たった1人で木の板と戯れていたのを今でも思いだします。

    たぶんこの方がいなかったら自分はアライアに乗ってなかったと思います。

    この場を借りて・・・
    「ありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします!」

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  2. この頃は"ティンバーボード"と呼ばれていました。
    当時は今のようにAlaiaの動画や写真も全く無く、波に乗れる物であるというのを理解したのは、実際に勇一Proのライディングを目にしたときでした。
    この3年間の流れはとても大きなものだと思います。

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