先日、平日の休みに勇一PROのGERARS SURFBOARDSにおじゃましてきました。
シェプルームに入ると80%ほどシェープが終わったボードが立てかけてありました。
ここまで仕上がったボードが立てかけてあるのを不思議に思い聞いてみると、何やら諸事情でサイズ変更になったとの事。
その板を馬に乗せるなり「どれくらいの長さが良い」と言うがはやいか、素早い手つきでスケールや何やら取り出してラインを引いた後、いきなりノコギリを入れはじめました。
そしてノーズもカット
プレーナーやサンドペーパーやら、その他諸々の作業で仕上がったのが右のボード。
左はミニシモンズ(キャスパー)のリスペクトモデルで5’1の"お餅"。NEWボードは"お餅"と同じ様なボトムからまくれ上がったノーズをもっています。
後から来たNAKA君はこのボードを見るなり「まるで"米"だね。胚芽の付いてる胚芽米」と一言。しかし、このアウトラインには一目ぼれのご様子です。
そして、色も勇一PRO自ら付けていただきました。(前日のNAKA君アップの画像)
さらに210試乗用のアライアもシェープ。自分のNEWボードにも採用している新しいボトムデザインはパフォーマンス系のアライアに最高です。(7/10日NAKA君アップの画像)
7/18日の210ではNEWアライアも体感できますよ!!
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