サーフィンを終えた後はダイアナの工場におじゃましました。
「いつものリーフブレイク」が立つと、必ずそこにいらっしゃる工場長のゴローさんに「こんな小さい波の時にサーフィンしてきたのか?」と。
天気が良かったもので・・・・。^^;
このサインはまさに板子です!
テールのフレアー具合と薄さはフォーム版アライアの様な、ハル・ボードをシェープ中の「OKITU SURFBOARD」の沖津PRO。以前、彼がこの種類のボードを「いつものリーフブレイク」で乗ってるのを見ました。バックハンドのスタイリッシュなサーフィンは、すごいスピードでかなり調子も良さそうでした。一度、乗ってみたいな~。
「いつものリーフブレイク」では、かっこいいサーフィンとGO FOR ITを見せてくれるHOKULEA SURFBOARDSの林さん。ご自分のバルサのボードを製作中です。無垢のバルサを張り合わせたそうですが、見た目と違い、その軽さには驚きです。
林さんは勇一PROにとっても大先輩。シェープについての話は尽きないようです。
グラッシング前の最終チェックをする林さん。接ぎ方が格好良い!
そして、山崎一郎さんシェープのPIPELINE SURFBOARDもありました。
画像はありませんが、超スタイリッシュ・サーフィンのあの抱井PROもいらっしゃいました。
そして、帰りの車の中で勇一PROが
「ゴローさんにはいつも世話になってるし、DIANAに行くと刺激になるんだよな~。」と。
林さん、ゴローさん、沖津PROは「いつものリーフブレイク」で合う方々。その仕事場を拝見する貴重な経験をさせていただきました。
どうもありがとうございました。
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