2009年3月6日金曜日

diana surfboard factory

サーフィンを終えた後はダイアナの工場におじゃましました。

「いつものリーフブレイク」が立つと、必ずそこにいらっしゃる工場長のゴローさんに「こんな小さい波の時にサーフィンしてきたのか?」と。
天気が良かったもので・・・・。^^;


このサインはまさに板子です!




テールのフレアー具合と薄さはフォーム版アライアの様な、ハル・ボードをシェープ中の「OKITU SURFBOARD」の沖津PRO。以前、彼がこの種類のボードを「いつものリーフブレイク」で乗ってるのを見ました。バックハンドのスタイリッシュなサーフィンは、すごいスピードでかなり調子も良さそうでした。一度、乗ってみたいな~。


「いつものリーフブレイク」では、かっこいいサーフィンとGO FOR ITを見せてくれるHOKULEA SURFBOARDSの林さん。ご自分のバルサのボードを製作中です。無垢のバルサを張り合わせたそうですが、見た目と違い、その軽さには驚きです。

林さんは勇一PROにとっても大先輩。シェープについての話は尽きないようです。

グラッシング前の最終チェックをする林さん。接ぎ方が格好良い!


そして、山崎一郎さんシェープのPIPELINE SURFBOARDもありました。

画像はありませんが、超スタイリッシュ・サーフィンのあの抱井PROもいらっしゃいました。

そして、帰りの車の中で勇一PROが
「ゴローさんにはいつも世話になってるし、DIANAに行くと刺激になるんだよな~。」と。
林さん、ゴローさん、沖津PROは「いつものリーフブレイク」で合う方々。その仕事場を拝見する貴重な経験をさせていただきました。

どうもありがとうございました。

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