サンディングが終わって、やっぱりピンラインを入れたくなりました。このカラーの組み合わせで黒と赤と白の選択肢がありましたが、最初から白のイメージがあったので白の樹脂ピンで行こうと思いました。
自分でやるつもりでいましたが、それはできませんでした。
樹脂ピンはまず、マスキングが大事です。
自分は手を出せませんでしたが、勇一Proと石田さんがああだこうだ言いながら作業している姿はたまらないですね。
マスキングを剥がしたときに現れる細いラインがいいですね。白で正解です。
ラインの細かい調整は週明けになりました。楽しみです。
今日は勇一Proに嬉しいものが届きました。
昨年お気に入りのDafinをカラスにかじられて使えなくなっていたのですが、ようやく新品が届きました。今回は限定もののマイク・カニングハムのシグネーチャーモデルです。かなり嬉しそうでした。
話しは変わりますが最近勢いのあるブラジルから、The Surfers Journal Brasilの映像に友達のRodrigo=ホドが、アライアのシェイパーとしてペルーのトリップの様子がピックアップされていました。
ホドくん、シェイパーとして世界最古のサーフボードを作成しライディングしていますが、映像の後半3'20"あたりで勇一ProのOmochiで登場する場面があります。
地球の反対でオモチが活躍していて嬉しいです。
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