先週、友達2人と会う機会がありました。
左は新しい友達のSHO君。右は中学校の同級生の宮島君。
宮島君はスタンドアップ・パドルボード、ロング＆ショートボードはもちろん、アライアも乗りこなすマルチサーファーで、私が着ている
equipage wetsuitsは彼の持つブランドです。その彼に紹介してもらったのがSHO君。
名前を聞いてピンときた方はかなりのサーフィン通。
今月からサイズもロゴもリニューアルしたSF1STに掲載されているサーフコミックを描いているのが彼なのです。
3人でサーフィンやアライア、デザインの話などとても楽しい時間を過ごさせていただきました。
今日、仕事が少し早く終わったので、夕方1時間ほど海に入ることができました。ややオンショアが入った腿～たまに腰サイズの波ですが、ピークには3～4人ほどしか入っていなかったので少しは乗れるかと思いましたが･･･。ロングボーダー2人が少ないセット全て乗って行き、ほとんど乗れずに撃沈↓。モヤモヤ感が晴れぬまま、帰宅するとSHO君からの荷物が届いていました。
箱を開けてみると、SHO君がデザインする
cloveruウェアが。どれもこだわりの素材にCOOLなデザインのウェアばかり。その中には、今日の気分を表現するのにピッタリの1枚がありました。
握手の上にはSHAREの文字のTシャツ。
サーフコミックの「go ahead」。
こんな気持ちで生活できて海に入れれば最高です。
宮島君、SHO君ありがと！
今度はアライアセッションで会いましょ！
その中のお一人、KUGENUMA SURFBOARDSのオーナーシェーパー 望月氏の還暦パーティが今日おこなわれます。
スエヒロカップで演奏したsand breakersをはじめ、バンド演奏もあります。
プレーナーで荒削り。
チェックしながらシェープは進みます。
触り心地の良い木の表面に焼きペンでサインが入ります。
そして○ュのマークを焼印。木の焦げる良い香りがしてきます。
最後にナチュラルオイルを塗って完成です。
馬とラックに乗っているんはミニシモンズのリスペクトモデルの"もち"。名前の通りアウトラインが、まさに切り餅のようです。以前、試乗させていただきましたが、かなり楽しいモデルです。
ウッド製のフィンも勇一PROがフォイルするハンドメイド。
長さは3'5"。アライアではなく、テスト中の"雪板"だそうです。以前、試写会で見た"signatures"にもGENTEMSTICKのライダーがシェープ＆ライドするシーンがありました。挑戦してみたいのですが、このボードに乗れる場所（パウダーで、やっぱりハイクアップですか？）に行くだけでも大変そうですし、乗れる自信もありません。
太陽が昇る前にKUGENUMA SURFBOARDSの望月氏と出発。綺麗な日の出を見ながら西に向かいました。 
左から望月氏。前日から現地入りしているサーフボードファクトリー・スタンダードプラスの大場氏とロックダンスのシェーパー松本氏と合流 
アライアの説明をする鈴木直人PRO。
青い空と暖かくクリアーな水、ロケーションは最高です。
左は新しい友達のSHO君。右は中学校の同級生の宮島君。
今月からサイズもロゴもリニューアルしたSF1STに掲載されているサーフコミックを描いているのが彼なのです。
握手の上にはSHAREの文字のTシャツ。
