しばらく続いたオンショアがひと段落。早朝はまずまずのコンデションだったようです。
私が海にたどり着いた時は再びオンショアが強くなっていました。
しばらく海を見ていましたが、今日はノーサーフとしました。
ちなみに、夕方コンデションを戻したようです。
勇一Proにお願いをしていたブランクスが入荷したとのことでGear'sへ。
今回は6’6”のショートボード用をお願いしました。
ここまで4本シェイプに携わりましたが、最初の2本はまずまずだったのですが、
最近の2本は乗れたもんではありませんでした。
やっぱりシェイプは素人には難しいと判らされ、気持を封印していましたが・・・
削りたい気持に嘘はつけません。
今回はこれまでの経験上特徴的なものほどリスクも大きいことから、
極めて一般的な?スカッシュテールのスラスターとしました。
自分らしくないですが、もう失敗も許されないことから決断しました。
今日はアウトラインを引きました。
地味ですが楽しみです。
2013年11月12日火曜日
Day-Glo Green
昨日は少し波がありましたが、今日は残念ながら小さくなってしまいました。
写真は昨日のものです。ホームは厳しい状況でしたが、地形の良いポイントでは終日楽しめました。
波が無いのでGear'sへ。
そろそろ新しい板を作りたいです。
この板は金子一則氏が全日本を2連覇したときの貴重なものです。
シェイプは山崎一朗氏。
勇一Proはこのボードのインスパイアモデルを作成。
2013年11月9日土曜日
Rodrigo
2年前祖国のブラジルに帰国した、Rodrigo君が久しぶりに日本にやってきました。
ハンドプレーンは5時間かけて製作します。
一日に2枚。
ブラジルではかなり需要があるとのことです。
以前紹介したチリのトリップの模様は、Surfer's Journalのブラジル版に掲載されていました。
ホド君が持参した、勇一ProシェイプのOmochiもしっかりクレジットされていました。
ちなみにこのトリップで世界的なレフトのポイントでは2kmのロングライドだったそうです・・・
私達にオリジナルのキャップと一生懸命作ったハンドプレーンをプレゼントしてくれました。
本当に嬉しいです。
ホド君ありがとう。大事にします。
愛すべきブラジルの友人。もう少し日本に滞在するとのことなので、一緒にサーフィンできればいいですね。
今回は先日オーストラリアで開催されていた、バイロンベイ・フェスティバルに参加した後の寄り道とのことです。
ホド君はブラジルで、Alaia、Paipo、ハンドプレーンのパイオニアになっていました。
ハンドプレーンは5時間かけて製作します。
一日に2枚。
ブラジルではかなり需要があるとのことです。
以前紹介したチリのトリップの模様は、Surfer's Journalのブラジル版に掲載されていました。
ホド君が持参した、勇一ProシェイプのOmochiもしっかりクレジットされていました。
ちなみにこのトリップで世界的なレフトのポイントでは2kmのロングライドだったそうです・・・
私達にオリジナルのキャップと一生懸命作ったハンドプレーンをプレゼントしてくれました。
本当に嬉しいです。
ホド君ありがとう。大事にします。
愛すべきブラジルの友人。もう少し日本に滞在するとのことなので、一緒にサーフィンできればいいですね。
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